断熱タンブラーを買いました
ブログの名前が変わりました。
「はるちゃんの行動ログ」だったんですが、いや、それTwitterで全部見られるのでは?と思い「はるちゃんの買った物リスト」になりました。やることは同じです。140文字以上書けるTwitterのような扱いです。
買いました
私の趣味の一つに、人間どもの欲しい物リストを漁るという、いやらしい趣味があります。手に入れた人間の叡智の中でも、珪藻土マットの次くらいに良さそうなものを買ってきました。
これです。
サーモス 真空断熱タンブラー 2個セット 400ml ステンレス JDI-400P S
- 出版社/メーカー: サーモス(THERMOS)
- 発売日: 2017/03/01
- メディア: ホーム&キッチン
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真空断熱タンブラー、サーモス社製のものです。会社名からして既に熱関係の知識すごそうですね。2個入りでちょっとお得です。
断熱タンブラーの特徴として、熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいまま保温されるそうです。当然ですね、断熱と書いてありますから。
その副作用としてコップの外側が熱くも冷たくもなりません。私はコーラとカルピスしか試していませんが、液体窒素や溶岩を汲み取っても、おそらく大丈夫なのでしょう。保証はしません。
いやはやそれにしても、もしこの容器にいつもどおり100℃のお湯を入れてしまった場合は、永遠に冷めることのない熱湯を前に、舌を焼き尽くす選択肢しかなくなってしまうので、困ったものですね。ははは。
使ってみました
ふむ、やはり温度の持続時間はガラスのコップに比べて劇的に長いですね。特に氷を入れた場合は、その氷が溶けるまでかなり冷たい温度が持続します。
何より結露が全くしないのが嬉しいですね。いつも氷を多めに入れるとコップが水浸しになって、コースターを購入しようか迷っていたところです。
しかしステンレス製なので、ガラスと違って外側内側共に多少ザラザラしています。舌触りやマドラーなどを入れた場合は、黒板引っかき現象が発生します。ご注意ください。
次は自動的に洗ってくれるコップが欲しいですね。
iPadを買いました
うーむ、ブログって何を書けばいいのでしょうか。
久しぶりに書いているんですが、「記事を書く」ボタンを見つけるまで10分かかりました。
iPad
iPad買いました。なぜでしょう。よくわかりません。
よくわかるのはスペックだけです。
そうです、思い出しました。
Twitterで最近iPad Proを買った絵師がいまして。
iPad Proのおかげで宝くじが当たって、彼女が出来て、志望校に受かったそうなので。
私は宝くじ買ったことありませんし、学生でもないので、エネルギーが集中して彼女300人くらい…いや、やめましょうこの話。
iPad OS
ところで、iPadの中身はほぼiPhoneと一緒です。
横にiPhoneを3つ並べたような感じです。
ですが今年の秋くらいから別物として生まれ変わるそうですね。
iPadOSってやつです。今まではiOSというiPhoneと同じOSでした。
正直このiPadOSには、ちょっと期待しています。
OSが別れたことによって、ようやくiPadとしての道を歩み出したというか、
3倍iPhoneから脱却する日もそう遠くないんじゃないですかね。
Sidecar機能でmacのディスプレイにできるので、永遠に働いてもらいます。
良い
ベータ公開されているiPadOSはまだ入れてないんですけど、iOS 12.3.1の時点でなかなか悪くないです。
意外にiPad対応しているアプリって多いんですね。
当然ですが画面が大きいので、本とか読みやすいです。kindleやPagesはiPadで本領を発揮できますね。
そしてTwitter見ながらYoutubeを見ることができるのが最高ですね。iPhoneでできるようになってください。今すぐに。
クリエイターには嬉しい
それとペンシルも買いました。
これで私も手書き入力が出来ます。
ただ私は絵師でも書道家でもないので、何かを披露することは当分ないです。
あとはAdobeが使えるようになれば、iPadで色々サムネなど作ってみたいですね。 編集ソフトなどが対応していれば文字の配置など、色々使い道が浮かびます。
なのでAdobe CCを買うためにAmazonのPrime day待ちなんですよね〜
今年は7月15日と16日だそうですね。今からワクワクしてます。
チョコアスパラビスケット
夜というのはお腹が空きます。
なんかAmazonでまとめてお菓子買っておくと便利そうですね。
お菓子の国のTwitterで意見を伺いましょう。
ギンビス チョコアスパラガスビスケット
これは…何でしょう…?
いや、見たことはあります。あり…ましたっけ?
多分、買ったことはない…と思います。多分食べたことも…
なんというか、おそらく混乱の原因は名前にあります。
アスパラガス、なるほど。いやおかしい。
まずアスパラガスは基本的には緑色です。一歩譲ってホワイト。茶色や黒では決してないはずでした。
どうやらその常識も今日までのようですね。なんだか元のアスパラガスの形状も、こんな凸凹型だったような気がしてきました。
仕入れ
というわけで買って来ました。なんかでっかい版で10袋入りがあったのでそれにしました。
Amazon's Choiceってラベル貼ってあると、ついついそれにしてしまいますよね。
チャック付きとは、これは嬉しい。
賞味期限は8月、てっきり非常食みたいな見た目なので数年持つかなとちょっと考えました。でもやっぱりチョコ入ってると厳しそうですね。でもお菓子ですし、8袋くらいならきっとすぐ食べてしまうでしょうね。
食べた
パッケージの見た目的には、チョコとビスケットが二段になっているように見えなくもないですね。
二段にはなっているんですが、ちょっとチョコの割合は控えめで、ビスケットがメインです。
ビスケット下部にチョコレートが張り付いて居るので。直接手で持つとチョコレート部に触れることになります。よくチョコレートが冷えていれば良いんですが、PC作業中に手が汚れるのは厳しい。
手が汚れるのであれば触れずに食べれば良いわけで。袋を持って口に注ぐようにして食べれば手が汚れません。少々下品ですが、ちょうど一口サイズですし、非常に食べやすいです。
ベースはビスケットなので、ビスケット特有の次食べたくなる感覚はあります。
これは箱に入ってる5袋を全部、あっというまに食べてしまいそうですね。
まとめ買い
そんなわけで、3袋入で1296円。一つ130円くらいです。Amazonでまとめて買ってくるのもたまには悪くないですね。ですが、ちょっとこれは気がついたらなくなっていそうなくらいの中毒性があります。また買いましょう。
夜というのはお腹が空きます。
なんかAmazonでまとめてお菓子買っておくと便利そうですね。
お菓子の国のTwitterで意見を伺いましょう。
サメを買ってきました
こんにちは、はるちゃんで…
じゃなくて、フカヒレ調査団長のHだ。以後よろしく。
海の中を探検したいなら、大きなサメがそばにいてくれたら安心。ブルーシャークは遠くまで力強く泳げて、深いところまで潜れるだけでなく、どんなに遠くからでもキミの鼓動を聞くことができるよ
IKEAのサメが復活したという事を知った海外の人々。 pic.twitter.com/37S1EORldJ
— コウ🦈 (@CarMEG219246) February 28, 2019
我々調査団は絶滅したと言われる伝説のサメを求めて、日々調査を行い、本日は目撃情報を頼りに新三郷遺跡での調査を行った。
2019年3月3日 日曜日 天候は雨。リュックサック1つ持っていけば流石に運べるだろう。
輸送
報告の通り例のサメは発見した。価格は1,799円。手頃な値段で買えるのは嬉しい。
問題はこれをどう持って帰るかだ。予め準備しておいたリュックサックには完全に容量オーバー、想像よりも下半身が長すぎる。抱えて持って帰るしか無い。
あいにく天候は雨。リュックサックに入れた折りたたみ傘を展開して、私は右手に傘を、左手に鮫を持つ、水属性の騎士となったのである。
魚拓
かわいいね。
鼻の先から尾びれの先までの距離はちょうど1メートル。かなりの大物のようだ。まあサイズは全部同じだが。 この尾びれに付いているラベルは剥がせないのだろうか。ちょっと後ほど改造手術をしてみよう。
君は今日から布団監視委員に任命する。
VR買ってきました
🎉💥17日迄期間限定のVR・IoT大決算市💥🎉
— ツクモパソコン本店 (@TSUKUMO_HONTEN) 2019年2月15日
秋葉原は雪が降っていますが、本日も決算市やっております‼
VIVEは売り切れ、残りVIVE PROフルセットのみになりました🤓
※取り置きはご対応できかねます。ご了承下さいませ。 pic.twitter.com/kH24FPWBNE
ふむ。
突然のVR
そんなわけでVRを買ってきました。
ついでにお財布に入ってた1円玉と比較してみました。サイズ感が全くわかりません。
今見てみるとこの1円玉の位置、なんだかスマホのホームボタンみたいですね。ハハハ。
とにかく箱がでかい、重い、運ぶのがつらすぎる、これから仮想世界に行くのに、なぜこんなに苦労せねばならないのか、でも今日でお別れです。 早く家に帰って、重さ0グラムの世界に行きましょう。
内容物
- VIVE PRO 本体 1つ
- コントローラ 2つ
- ベースステーション 2つ
- 黒いコード たくさん
最も注意すべき点として、PCへの接続は USB(3.0)とDisplayPortをそれぞれ一つ消費します。
お使いのPCがDisplayPortに対応していない場合、重い腰を上げて秋葉原というワールドへログインする羽目になります。バーチャルワールドを目の前にしてこれは痛い、足が痛い。
https://www.amazon.co.jp/Seninhi-DisplayPort-HDMI-displayport-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B07MMX6DZV/ref=sr_1_19_sspa?ie=UTF8&qid=1551105622&sr=8-19-spons&keywords=displayport+hdmi&psc=1www.amazon.co.jp
セットアップ
黒いコードを適当に組み合わせて、余っているコードがなくなればセットアップ完了です。
VIVE PROの公式ホームページからソフトをダウンロードして、ソフト側のセットアップを進めましょう。
くれぐれも指示は無視しないように、私みたいになりますよ。
Steamを入れているとなんか勝手に出てきます。ここからVR機器セットアップし直せるので助かりました。
ルームスケール
付属の監視カメラ、ベースステーションを神棚にお邪魔させればルームスケールの開始です。
このセットアップによって、頭の位置とコントローラをバーチャル空間に投影できるわけですね。
肝心な点は天井から地面まで何も無いエリアがプレイエリアとなる点です。でないと腕を強打して病院送りです。
部屋が絶望的に狭い
なんてこった…
仕方ないので、机の上まで範囲にしました。
私が手を負傷していたら、そういうことだと思ってください。
楽しむ
OK、なんだかんだでセットアップは完了しました。
VRゲームには超定番のソフトがありまして、Steamの開発を行うValve社が提供する The Lab というゲームです。
複数のミニゲームが入ったゲームセンターのようなもので、コントローラの使い方や、VR空間上での一般的な操作方法など、とりあえずやれば大体理解できるというゲームです。
store.steampowered.com VRの没入感はかなり高く、しばらくつけていると本当にその空間に入り込んでいるかのような感覚になります。
そんなわけでアーチャーになりました。
負けました。
運動
そういえば以前から気になってたゲームがあるんです。Beat Saber。
store.steampowered.com
なんか奥からブロックが流れて来るので、音に合わせて叩き切るゲームです。
音楽ゲームは以前から好きな方だったので、これはどっぷりハマりそうです。ちょうど最近、運動不足を感じていたんですよね。おそらくすべての曲をクリアする頃には二刀流のリズミカル筋肉マンになってることでしょう。
それと有名なVRChatもまだやっていないんですよね。次の週末はこれで決まりです。
総評:何でもできる装置
SFなどに登場する、自由に夢を見ることができる装置、それに似たようなものを感じます。 今の所ゲームくらいしかしてないんですが、絵を書いたりモデリングしたり、寝ながら動画見たりできるそうですね。
次はボクシングゲームを買う予定です。次回はプロボクサーになってお会いしましょう。
ってマネージャーさんが言ってました。
はるちゃんバーチャルですから、秋葉原とか行かないんですよ。
UserStreamの廃止とその対策
UserStreamの廃止
UserStreamとはTwitter社が提供するAPIの機能の一つであり、リアルタイムにツイートや通知が取得できる強力な機能の一つです。
現在では多くのサードパーティ製のアプリなどで採用されています。いました。
知っての通り2018年8月16日にTwitterのUserStreamは廃止されます。
対策1. Twitterをやめる
そろそろ現実に向き合うべきかもしれない。
対策2. Mastodonに移行する
去年の話題になったMastodonは今も活発に動いているようです。
今後のTwitterAPIの衰退によって多くのユーザーがMastodonに移行することが予想されます。
MastodonはTwitterと同じようにAPIを使用できるため、古いTwitterに似たような形を楽しむことができます。
対策3. TweetDeckを使用する。
TweetDeckは既にUserStreamではなく、 statuses/home_timeline
のAPIを数秒に一度呼び出す仕様に変更されたようです。
通常の開発者が作成するアプリでは、15分に呼び出せるAPIの上限(rate_limit)が15回に設定されています。しかし、TweetDeckをはじめとした公式のソフトは180回に設定されているので、5秒に1回の更新頻度でTLの更新が可能です。おのれ。
User Streamsが廃止されたらTweetDeckはどうするんだろう、すでにAccount Activityを実験的に使ってるのかなと思って調べてみた。
— Antun (@antungame) 2017年12月20日
User Streamsはすでに使っておらず、home_timelineを数秒に一回呼びまくるという男気溢れる実装に変わっていた。rate_limit優遇されてるから可能な暴挙。
対策4. 公式のキーを乗っ取る
公式のコンシューマーキーは実は流出しています。
これを使用することで公式と同じrate_limitになり、home_timelineのrate_limitは180回になります。
要するにスマホアプリでもTweetDeckと同じように5秒に1回更新できるわけです。
ただし使う時はくれぐれも自己責任で、公式の利用規約に違反する恐れがあります。
対策5. 全員リストに突っ込む
8月17日追記
フォロワー全てをリストに入れて、lists/statuses
を呼び出す方法です。詳しいことは上の引用記事を参照ください。
lists/statuses
のrate_limitは900回/15minなので、1秒に一回TLを更新できます。
準備がやや面倒なのを除けば多分この方法が最適解に近いのでは無いでしょうか
Twitter開発者は300文字でアプリ説明文の宿題です
何が起きたか
Twitterの開発者ブログが更新されました。
このブログは今後のTwitterAPIを運用方法などが書かれています。
>スパムや悪意ある自動化ツールが減った
私たちは、スパムの生成、会話の操作、またはTwitter利用者のプライバシー侵害を目的としたAPIの使用を許可しません。2018年の4月から6月の間、143,000個以上ものポリシーに違反しているアプリを削除しました。
ワーオ!それは素晴らしいですね。
わざわざ「悪意のある」と明記しているのは、個人情報などを収集しないBOTなどは許容したみたいですね。
>新規アプリの登録プロセス
本題はここからです。
本日より、TwitterのAPIへのアクセスをご希望の全ての方に、developer.twitter.comにある新しいデベロッパーポータルで開発者アカウントを登録していただくことになります。いったん登録が承認されれば、developer.twitter.comで新たにアプリを開発したり既存のアプリを管理できるようになります。既存のアプリはapps.twitter.comでも引き続き管理できます。
要するに2018年7月24日から「Twitterで共有」のボタンなどを新しく作るには、必ず開発者のアカウント登録が必要になりました。 既存の物はこれの影響の対象外ですので、突然使えなくなるといったことはありません。今のところ。
また、1つの開発者アカウントで登録できるアプリのデフォルト個数も10個までに制限する予定です。10個以上のアプリの登録が必要な開発者の方は、Twitter APIポリシーサポートフォームを使用してその許可のリクエストができます。例えば、クライアントに固有の製品や個別のアプリを必要とする場合などです。もしすでに10個以上のアプリを登録している場合、規則を遵守している場合は引き続き利用可能ですが、アプリ追加の許可をリクエストするか、使用しないアプリを削除するまで、新規のアプリは登録できなくなります。
1つのアカウントが10個以上のアプリを作れなくなります。 まあ、そんなにたくさん作る必要はないので大丈夫かと、思ってたんですけどね…
>POSTエンドポイントに対する新たなレート制限
各エンドポイントに対する新しいデフォルトの制限値は以下の通りです。これらのアクションに対する既存のユーザーレベルのレート制限に追加して適用となります。デフォルトで、アプリは(アプリ全利用者を含む)以下の通り制限されます。
- ツイートおよびリツイート(合算値): 3時間で300件
- いいね:24時間で1000件
- フォロー:24時間で1000件
- ダイレクトメッセージ:24時間で15,000件
一つのアプリが使用できるPOSTの数の制限がかかりました。「3時間で300件もツイートもできるのか!余裕じゃん!」とか、私も最初は思いました。
でもこれ、同じアプリを使っている全ユーザーで回数を共有なんですよね。
例えば利用者が300人いるTwitterクライアントがあったして、みんなで同時に1回ツイートしたとしましょう。次にツイートできるのは3時間後です。冗談じゃない。
アクセスを増やすことに妥当性があるアプリに対しては、このデフォルトのアプリレベル制限を解除し、現在と同レベルのアクセスに戻します(ユーザーレベルのレート制限のみ)。ただし、開発者はリクエストを提出する必要があり、私たちはアクセス増加の許可にあたり詳細にわたり審査します。このプロセスの一環で、詳細な情報の提供をお願いすることがあります(例:製品の特定機能が自動化ルールに完全に準拠しているかなど)。
リクエストすることで現在と同じ仕様にできるらしいです。詳細な審査がかかるので手間と時間がかかります。
登録してみた
「いや、登録が必要になったなら登録すればいいだけじゃん、早く終わらせて寝よ」
いつもConsumerKeyを管理している画面になんか出てました。多分ここから開発者アカウントを登録するんですかね
ほうTwitterのアカウントと結びつけるんですね、ここでは開発者の私のアカウントにしておきますか。
個人アカウントなので下にチェック。
ほうほう、使い道ですか…適当にOtherにしておきましょう。
アプリの説明?これ必須ですよね…300文字ですか。 夏休みの最終日に読書感想文を徹夜で書いたことを思い出しますね。
やはり開発者アカウントの申請にも審査が必要ってことみたいです。 先日このような仕様になったばかりなので、審査がどれほどの時間で完了するのか、審査の厳しさはどれくらいなのか、動き始めるにももう少し情報を集める必要がありそうですね。